ワークスペースとは
ワークスペースとは、繰り返し行う定型業務やフォーマットの決まっている資料の作成、多数の類似処理を同時に進める際に役立つ便利機能です。
ワークスペース固有の「システムプロンプト」に、対象作業に必要な利用AIモデルや生成AIに指示する基本ルール、条件、制限事項、出力形式などを設定しておくことで、これらの内容を毎回チャットで入力する必要がなくなります。
ワークスペースではシステムプロンプトの内容に従い処理を行います。
そのため、その都度変化する内容のみチャットに入力するだけで期待通りの応答を得られ、迅速かつ効率的に作業が行えるようになります。
ワークスペース新規作成
ワークスペースの作成手順は以下の通りです。
- チャット画面の左上のプルダウンを押し、ワークスペースメニュー開きます。
- [新規ワークスペース]を押すことで、作成メニューが展開されます。
- 任意の「ワークスペース名」「ワークスペース画像」「モデル」を選択し、「システム指示」に任意のプロンプトを入力します。
- [新規作成]を押すとワークスペース作成が完了します。
Tips💡システム指示の書き方
プロンプトを効果的に書くことで応答精度をあげることができます。
以下を参考にしてみてください。
-
役割を与える
AIがどのような視点やトーンで応答すべきかを理解しやすくなり、出力内容が一貫性を持つようになります。
-
明確な目的を設定する
「何を実現したいか」を明確にしましょう。目的に応じて、プロンプトの内容やトーンを調整します。
-
条件やルールを明示する
AIの応答がブレないよう、出力形式や禁止事項など具体的に書きます。
-
出力の例を含める
AIに正確な結果を出させたい場合、具体的な出力例を提示します。
-
タスクを段階的に分ける
複雑なタスクの場合は、段階的に分けて指示を出します。
-
想定される問題や注意点を伝える
誤解されそうな点や避けたい要素を明記します。
ワークスペースの編集・削除
ワークスペースの編集手順は以下の通りです。
- チャット画面の左上のプルダウンを押し、ワークスペースメニュー開きます。
- 編集したいワークスペースを選択します。
- プルダウンの右にある[ワークスペース設定]を押すことで、編集メニューが展開されます。
- 「ワークスペース名」「ワークスペース画像」「モデル」「システム指示」編集します。
- 「保存」を押すとワークスペース編集が完了します。
ワークスペースを削除する場合には、編集メニューの左下の[削除]を押し、
ポップアップ画面でワークスペース名を入力し、[削除]を押すと完了します。
※ ワークスペースを削除すると、そのすべてのデータが削除されます。
ワークスペースをタイムラインにポストする
ワークスペースを社内に共有することができます。
詳細については、以下のページをご確認ください。
- 参考ヘルプ: タイムラインへワークスペースをポストする
ワークスペースの検索・並び替え
ワークスペースの検索、並び替え手順は以下の通りです。
- チャット画面の左上のプルダウンを押し、ワークスペースメニュー開きます。
- 検索フォームにキーワードを入力して、検索することができます。
- 検索フォームの右にある[並び替え]を押し、条件を選択します。
ワークスペースのピン留め
ワークスペースメニュー内のワークスペース名の上にマウスを動かすことで、[サイドバーにピン留め]が表示されます。
[サイドバーにピン留め]を押すことで、サイドバーに優先的に表示させることができます。
ピン留めできるワークスペースは最大5個までです。
ピン留め解除する場合は、ピン留めする時と同じ手順で解除したいワークスペース上にマウスを動かし、[ピン留め解除]を押します。