WEB検索を利用すると、生成AIがWEBサイトから情報を取得し、その情報を参照しながら応答するようになります。
インターネットから最新情報を取得できるようになるだけでなく、モデルの学習データに依存しないため正確で信頼性の高い応答ができるようになります。
WEB検索機能の活用シーン
以下の場面でWEB検索を有効に活用することができます。
- WEBサイトの要約
WEBサイト内の長文記事や資料から必要なポイントだけを抽出することで、時間短縮につながります。
- 市場動向の把握
最新の市場トレンドや業界ニュースをリアルタイムで収集し、新製品の開発やマーケティング戦略に活用できます。
- 競合情報の収集
競合他社の製品情報や戦略を調査し、自社の戦略立案をサポートします。
WEB検索機能の利用方法
- チャット入力フォームに新設された[WEB検索]を選択します。
- [WEB検索]の表示が「検索する」の状態で、チャットを送信します。
WEB検索に関する注意事項
- WEB検索の利用は多くのクレジットを消費します。
消費クレジットは入力プロンプトの内容や参照先のWEBサイトの情報量によって変動します。
- 一部のモデルではWEB検索を利用することができません。
- 利用制限時にはWEB検索を利用することができません。
AIプロバイダー独自のWEB検索
これまでのWEB検索とは別に、AIプロバイダー独自のWEB検索を利用することができます。
AIプロバイダーのWEB検索を利用する場合には、「システム管理者」「ナレチャ運用者」の権限を持つユーザで「管理ツール>利用機能制限>WEB検索方式の設定」を変更する必要があります。
Gemini2.5系モデルでのURL参照
Gemini2.5系モデルでプロンプト中にURLを入力すると、WEB検索を設定しなくとも対象URLのページ情報を取得して応答します。
対象モデル
- Gemini 2.5 Pro
- Gemini 2.5 Flash(拡張思考)
- Gemini 2.5 Flash(標準)
- Gemini 2.5 Flash-Lite(拡張思考)
- Gemini 2.5 Flash-Lite(標準)
エージェント機能でのWEB検索の利用方法
- エージェント編集メニューを開きます。
- WEB検索の利用設定で「WEB検索を利用する」を選択します。
- [設定保存]を押します。
注意事項
- チャット利用時と同様に、WEB検索設定されたエージェントの利用には多くのクレジットを消費します。
- WEB検索エージェントは必ずWEB検索を実行してから応答します。
- 利用制限時には「WEB検索を利用する」エージェントを利用することができません。