RAGリンクとは
エージェントの利用に特化した専用ページを作成することができます。
エージェント単位で発行される「リンクURL」を社内ポータルなどで共有することで、従来より手軽にエージェントを利用することができます。
RAGリンクの公開方法
RAGリンクを作成する場合、以下の2種類の公開方法を選択することができます。
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ログイン必須で利用する
ナレフルチャットにログインしているユーザだけが利用可能です。
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アクセスコード認証で利用する
ログイン不要で、共通の「アクセスID」と「アクセスコード」を入力するだけで誰でも利用可能です。
アクセスコードは最大10件まで設定できます。
※アクセスコード認証は「システム管理者」と「ナレチャ運用者」権限を持つユーザのみ設定することができます。
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非認証で利用する(非推奨)
URLにアクセスするだけで、RAGリンクが利用可能です。
※非認証は「システム管理者」と「ナレチャ運用者」権限を持つユーザのみ設定することができます。
注意事項
- アクセスコード認証は、ログイン不要でRAGリンクへアクセスできます。
そのため、外部ユーザやナレチャ未登録社員など、誰でも対象RAGリンクを利用可能になります。
リンクURLおよびアクセスID、アクセスコードの取り扱いや共有方法には、十分ご注意ください。
特に外部ユーザへの共有は慎重にご判断をお願いいたします。
- 非認証は、URLへアクセスするだけでRAGリンクが利用できます。
そのため、万が一リンクURLが漏洩した場合、外部ユーザやナレチャ未登録社員など
誰でも対象RAGリンクを利用可能になりますので、URLの取り扱いには十分ご注意ください。
社外秘の資料をアップロードしたエージェントなどでは、本設定を行うことは非推奨としております。
特に外部ユーザへの共有は慎重にご判断をお願いいたします。
RAGリンクの設定
RAGリンクはエージェント作成・編集メニューから設定することができます。
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エージェントの新規作成、または編集メニューを開きます。
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設定内容の最下部にある「オプション:RAGリンク利用設定」で「ログイン必須で利用する」「アクセスコード認証で利用する」「非認証で利用する(非推奨)」から選択します。
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アクセスコード認証の場合、「アクセスID」と「アクセスコード」を設定します。
- アクセスIDは最小2文字~最大100文字で、「英数と"-"と"_"」のみを設定可能です。
- アクセスコードは半角英数6文字以上で設定可能です。
- アクセスコードは最大10件まで登録できます。
- 必要に応じて、アクセスコードごとに有効期限を設定できます。
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「画像添付」で利用可能範囲を選択します。
- すべてのユーザが画像添付を利用可能:RAGリンクの公開方法に関係なく、画像を添付できます。
- ログイン済みユーザに限り画像添付を利用可能:ナレフルチャットにログインしているユーザのみ、画像を添付できます。
- 画像添付の利用不可:RAGリンクで画像を添付できません。
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「入力アシスト」を入力します。
- 最大8つまで設定できます。
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入力した内容はRAGリンクのTOP画面に表示されます。対象のエージェントに送信されることが予想される内容の設定をおすすめします。
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[エージェント作成]または[設定保存]を押します。
エージェントの詳細については、以下のページをご確認ください。
- 参考ヘルプ: 【エージェント】会社特有の情報、専門知識を読み込ませたい
非認証時のURLの更新
非認証RAGリンクのURLは変更可能です。
定期的にURLを変更することをおすすめします。
- エージェントの編集メニューを開きます。
- 「オプション:RAGリンク利用設定」にある[URL変更]を押します。
- 表示される確認ポップアップの[URLを変更]を押します。
※この時点では、まだURL変更は適用されていませんので、ご注意ください。
- 「設定保存」を押すことで、URL変更が適用されます。
有効期限の設定
アクセスコード認証のアクセスコード、および非認証のURLには有効期限を設定できます。
- 「RAGリンクの詳細」内の「有効期限を設定する」トグルを有効にします。
- 日付を入力するか、カレンダーから選択します。
- [設定保存]を押すことで、設定が適用されます。
RAGリンクでのチャット送信
ナレフルチャットと同じように、チャット入力フォームからプロンプトを送信すると、エージェント内で設定した内容をもとに回答します。
画像添付が許可されている場合は、チャット入力フォームから画像を添付して送信できます。
画像を添付できる利用者は、RAGリンクに設定されている利用権限によって異なります。
※画像以外のファイルは添付できません。
モデルの選択やWEB検索、画像添付の利用権限などはRAGリンクを作成したユーザによって管理されているため、RAGリンク内で他の利用者が変更することはできません。
チャット履歴をナレフルチャットに転送
ナレフルチャットにログインしていると、RAGリンクのチャット履歴をナレフルチャットへ転送することができます。
エージェントの応答後に表示される[ナレフルチャットに転送する]を選択することで、ナレフルチャットの「Home」ワークスペースにチャット履歴が転送されます。
チャット送信時の注意
- 外部ユーザがRAGリンクを利用する場合、チャット送信の上限は10回までです。
上限到達後、継続して同一のRAGリンクをご利用いただく場合、チャットのリセットが必要です。
- 社内ユーザがアクセスコード認証のRAGリンクを利用する場合、チャット送信の上限は20回までです。
上限到達後、継続して同一のRAGリンクをご利用いただく場合、履歴をナレフルチャットに転送するか、チャットのリセットが必要です。
- 社内ユーザがログイン認証のRAGリンクを利用する場合、チャット送信の上限は無制限です