RAGリンクとは
エージェントの利用に特化した専用ページを作成することができます。
エージェント単位で発行される「リンクURL」を社内ポータルなどで共有することで、従来より手軽にエージェントを利用することができます。
RAGリンクの公開方法
RAGリンクを作成する場合、以下の2種類の公開方法を選択することができます。
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ログイン必須で利用
ナレフルチャットにログインしているユーザだけが利用可能です。
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アクセスコード認証で利用
ログイン不要で、共通の「アクセスID」と「アクセスコード」を入力するだけで誰でも利用可能です。
※アクセスコード認証は「システム管理者」と「ナレチャ運用者」権限を持つユーザのみ設定することができます。
注意事項
アクセスコード認証は、ログイン不要でRAGリンクへアクセスできます。
そのため、外部ユーザやナレチャ未登録社員など、誰でも対象RAGリンクを利用可能になります。
リンクURLおよびアクセスID、アクセスコードの取り扱いや共有方法には、十分ご注意ください。
特に外部ユーザへの共有は慎重にご判断をお願いいたします。
RAGリンクの設定
RAGリンクはエージェント作成・編集メニューから設定することができます。
- エージェントの新規作成、または編集メニューを開きます。
- 設定内容の最下部にある「オプション:RAGリンク利用設定」で「ログイン必須で利用する」または「アクセスコード認証で利用する」を選択します。
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アクセスコード認証の場合、「アクセスID」と「アクセスコード」を設定します。
- アクセスIDは最小2文字~最大100文字で、「英数と"-"と"_"」のみを設定可能です。
- アクセスコードは半角英数6文字以上で設定可能です。
- 「入力アシスト」を入力します。
- 最大4つまで設定できます。
- 入力した内容はRAGリンクのTOP画面に表示されます。対象のエージェントに送信されることが予想される内容の設定をおすすめします。
- [エージェント作成]または[設定保存]を押します。
エージェントの詳細については、以下のページをご確認ください。
- 参考ヘルプ: 【エージェント】会社特有の情報、専門知識を読み込ませたい
RAGリンクでのチャット送信
ナレフルチャットと同じように、チャット入力フォームからプロンプトを送信すると、エージェント内で設定した内容をもとに回答します。
モデルの選択やWEB検索などはRAGリンクを作成したユーザによって管理されているため、RAGリンク内で他の利用者に変更されることはありません。
また、ファイル添付にも対応していませんのでご注意ください。
チャット履歴をナレフルチャットに転送
ナレフルチャットにログインしていると、RAGリンクのチャット履歴をナレフルチャットへ転送することができます。
エージェントの応答後に表示される[ナレフルチャットに転送する]を選択することで、ナレフルチャットの「Home」ワークスペースにチャット履歴が転送されます。
チャット送信時の注意
外部ユーザがRAGリンクを利用する場合、チャット送信の上限は10回までです。
社内ユーザに関しても、公開方法に関係なくチャット送信の上限は20回までです。
ほかにも聞きたいことがある場合には、外部ユーザはチャットのリセットが必要になります。
社内ユーザは履歴をナレフルチャットに転送するか、チャットをリセットするか選択することができます。